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abby's diary

台湾と日本を行き来しています。

▷台湾大学院生の1日

台湾大学院

台湾に帰ってきて早1か月が経過しました。
今学期はものすっっごく忙しく、正直気が付いたら週末を迎えてまた1週間明日から始まるといった感じです。なので毎日があっという間に過ぎていきます。

今学期は大目に授業をとろうと意気込んで5科目11単位の授業を履修しています。


日本の一般的な大学院生が1学期の内に何科目取得しているかよく分からないですが、台湾の大学院生は大体3科目履修すれば十分とのことです。

なので今回授業取りすぎました。

 

大体1日の流れはこんな感じです。

 

時刻行動
8:00-10:00 起床
午前中 洗濯、朝食
12:30過ぎ 学校へ向かう
13:00‐17:00 授業
18:00-20:00 夕食
20:00-22:00 課題
22:00-23:00 お風呂
23:00‐25:00 課題
25:00 就寝

 

なんだか勉強ばかりしているようなスケジュールですが日によったりです。

日本人留学生は他の台湾人学生に比べて課題に対する時間がかかるのでしょうがないのかなと思っています。

出来るだけ朝は早く起きて朝活をしたいのですが、なかなか有言実行出来ずにいます。

課題が終わらず夜更かしになってしまうことが大半です…。

 あぁ朝型の生活にしたい…。

夜までパソコンを使用しているせいか目が覚めてしまうのと寝ても寝てもすっきりしないのが最近の悩みです。

・明治大学 司書講座 2016 9/5-7 情報資源組織演習B(情報検索)

明治大学 図書館司書講座2016

更新滞って申し訳ないです。

もう帰国まで日がないのであくせくしながら書かせていただきます。

 

9/5~7まで三浦先生による情報資源組織演習Bでした。

 

▷評価

毎時間出される提出課題を平常点とし試験の批准の方が高い。

 

▶試験

 確か4題でした。

明治大学図書OPAC国会図書館OPACを使用した問題が一問。

あとは3つの内選択問題で、統計の問題(南アフリカ地域の海外青年協力隊はいつごろから派遣が始まったか)と漢字の読み方を調べる問題(千葉県の読めない地名)、アメリカ議会図書館に所蔵されている蔵書が何冊あるかの問題(芥川龍之介小泉八雲?具体的には忘れてしまいました)

 

インターネット制限がされている検索サイトを用いる問題は出ないと考えて大丈夫だと思います。なぜなら皆で見たらインターネットが重くなるからです。

また試験は授業時と同じでwordを用いて作成します。

始めから検索サイトの窓をたくさん設置しておけばその都度見やすい!と思いがちですが重くなるのでデスクトップに張り付けた方がいいと先生からご指摘がありました。

 

 

*感想

今回も少人数に分かれまず自己紹介から始まりました。

パソコンの出来具合や普段どんな検索サイトを使っているかなどを聞かれました。

まず先生が検索サイトを教えてくれ、それに沿って課題を解いていく形式でした。

 

使用した検索サイト↓

cinii-books、明治大学図書OPAC国会図書館NDL(雑誌記事索引)、日本の統計、世界の統計、日本統計年鑑、MAGAZINE PLUS、東京都立図書OPAC、MEDLINE、JDreamⅢ、アメリカ議会図書館、ロサンゼルス公共図書館大英図書館、アマゾンの検索、外務省、rulers.orgなど。

 

ざっと並べてみましたがこんなにも検索サイトがあるんですね。

普段からエゴサ大好き人間なのでインターネットの情報を確実にヒットさせることが比較的上手いのもあり、この授業受講していてとても面白かったです。

でも一つ思ったのはciniiなんかは一般の人は普段から使用しないのでは?いきなり授業でやってみてと言われても難しいのでは?と思いました。

 こういう時に大学院生でよかったなと思います。

普段大学院生になってよかったな~なんて思うことあまりないのですが(笑)

 

・明治大学 司書講座 2016 8/31-9/2 情報資源組織演習A(目録法・メタデータ作成)

明治大学 図書館司書講座2016

8/31~9/2まで齋藤先生による情報資源組織演習A(目録法・メタデータ作成)でした。

 

▷評価

試験です。

 

▶試験

試験は4題でした。

授業中の問題をきちんと解けていれば出来ると思います。

意外と時間が足りなくなるので1問1問正確に確実に問題を解くのがキーワードだと思います。

 3問は目録記入で1問はパソコンで学んだ教育用サーバの

VOL、CLN、TR、PUBの記入問題が出ました。これも授業内でプリントを印刷するのでそれを見て解けば大丈夫だと思います。

 

*感想

授業中はただひたすら目録記入の問題を解き、1問につき二人前に出て黒板に書いていくという授業形式でした。

後半になると段々複雑になっていきます…!!!

ですが黒板で書き間違えても先生が赤で訂正してくれるので成績には問題ありません。

正直前回の齋藤先生の情報サービス論でこてんぱんに打ちのめされたので今回の授業を受けるにあたり不安でした(笑)

ですが今回の授業を受けた後先生に対してのイメージが変わりました(笑)

少数人数だからこそきめ細かな指導をしていただいたと思える授業内容でした。

 

授業の中でパソコンを使う日があり、雑誌書誌詳細(教育用サーバ)につなぎ、カタカタ打ち込んでいく作業を行いました。意外と授業が早く進むのでついていくのも大変かも・・・?

 

授業を通して区立図書館のホームページを見ていた時に表示の見方が分かるようになっていてびっくりしました。

この何日間の演習でここまで理解出来るようになるとは思っていなかったのと授業中こんなの普段の業務で使わないだろうと思っていたので期待を裏切られました。(笑)

・明治大学 司書講座 2016 8/27-30 情報資源組織演習B

明治大学 図書館司書講座2016

 

8/27~30日まで松下先生による情報資源組織演習Bでした。

 

▷評価

テストです。

授業中はずっと問題ばかり解きます。

先生が言うには皆さんの事落としたくありません!!と言い切っていただきました。

先生頼もしい!!

 

▶試験

持込み可です。

 補助記号をつける問題

『人文地理学事典』

『日中外交史年表』

『ピッコロ協奏曲』

 

分類記号を分析し、単位毎にスラッシュを記入しどんな内容なのかを明示

033

188.36

295.394091

 

 

正しい分類記号の選択(三択式)

サルトル『実現主義とは何か』

佐伯祐三の思い出:パリで活躍した一画家の伝記

神戸北野界隈の洋館を訪ねて

中学校地理教育講座

 

主題と主題との関係

オセロー シェイクスピア著清水護注解→英語読本

 

が出ました。

授業内で解いた問題なので答え合わせをきちんときいて基礎を理解していれば解けると思います。

 

 

 

*感想

今回の授業から本当に人数が半分に減ってしまいました。

何だか寂しいような…

 

今回の授業はひたすら十進法をめくって問題を解いていたら3日間が過ぎてしまいました。とても短く感じましたね~

国語の問題をひたすら解いているような感覚に陥りました。途中から数字も入ってきますが。

遂に日本十進分類法を用いての本格的な授業となりました。

上位語、下位語が少しつまずきかけましたね…どれが上位語で下位語なのか文章を読んでいるとよく分からなくなってきます。

あと分類の形式区分。

 

 

個人的にはweb cat plusの連想検索でキーワードを入れるとそれに合わせて連想結果が出てくるホームページに興味を持ちました。

例えば、名探偵コナンと検索すると名探偵コナンに関する書物がずらーっと検索結果に出てくるのです。

 

私の研究している分野の資料を探すときにも便利だなと感じました。活用していきたいと思います。

 

j-globalというサイトも検索する時に便利ですね。

検索したい事項を入力後シソーラスマップをクリックするとそれに合わせて相関図が出てきます。

 

一般ではあまり知られていないサイトなのかな・・・?

私も初めて知りましたが検索エンジンのやり方が増えれば増えるほど自分の求めているものに近づけるかもしれませんよね。

 

 

・明治大学 司書講座 2016 8/24-26 図書館情報資源論

明治大学 図書館司書講座2016

8/24~26日まで小黒先生による図書館情報資源論でした。

 

▷評価

テストでした。

 

▶試験

持込み可のテストでした。

テストに出た内容は以下の通りです。

1寄贈と寄託の違い

2BDS導入の意義

灰色文献

政府刊行物の特徴

5紙の酸性劣化の発生要因

6ブランケットオーダー

7マイクロ資料

Pubmed

9共同保存図書館設置の意義

10小規模小売りが減少している理由

 

先生が授業中PPTの斜めの文字で引かれているところは重要ですよ~と言っていたところがほぼ出ました。

上記の言葉について1問あたり3行程度書けるようにしておけば大丈夫です。

試験前日に自分で一回重要ヵ所をまとめてノートに写していくとテストの時に便利です。

 

*感想

全体で受ける最後の授業科目でした。

先生は「大学の教員は変な人の集まり!」と言って笑わせてくれたり非常にユーモアのある方でした。

時々面白いジョークを飛ばして下さったのでこちらとしても楽しく授業に参加することが出来ました。

物腰やわらかで昼休みも早めに取ってくれるしいい先生だったなあ。

こういう先生に学生もついていきたくなるなと思わせてくれる先生でした。

 

授業内容についてもあ、そうなんだと納得させられる部分が多かったです。

政府刊行物や紙の劣化原因なんて早々学ばないですし…。

自分の中でまた一つ二つと知識が増えました。

 

小黒先生、ありがとうございました~!!!

・明治大学 司書講座 2016 8/20-23 図書館情報技術論

明治大学 図書館司書講座2016

8/20~23日まで宮原先生による図書館情報技術論でした。

 

▷評価

授業前に何回かチェックテストがありました。(2回ほどかな?)

でも分からなくても授業で習うことなので赤線でチェックを入れて提出する形式です。

分からなくても取り組む姿勢については成績に反映するということなので白紙は無しということでした。

 

チェックテスト・グループワークが50パーセント、最終試験が50パーセントの総合判定だそうです。

 

▶試験

 先生がおっしゃるには勉強をするのではなく、実際きちんと理解しているかが重要だそう。

ちなみに持込み可です。考える設問が多かったと思います。

 

6ビットを○○に変えると何になるか(キロだったか定かではありません。忘れました。)

データベースの設計

著作物について

MPEGの特徴

MP3の特徴

Office accessについて当てはめる問題もありました。基本的な操作を覚えていれば解ける問題だと思います。

 

二進法と十進法は出来るようにしておいた方がいいと思います。

高校の時に習った技術の授業を思い出しました。

 

 

*感想

初日にグループに分かれて『図書館サービスの活性化』についてのテーマが課されました。

ホワイトボードを使って皆で意見を持ち寄り最終日には発表を行いました。

私達のグループは比較的皆が意見を出し合うので次から次へととめどなくアイディアが出て・・・といった感じでした。

 

実際私が台湾で学んでいる関係もあり、よく行く台北市図書館のfast bookを活用したらよいのでは?とひらめきました。

 

最終的に駅前に自動販売機型の貸し出し返却機があったらいいのにね~という結論に至りそれについて細かく構想案を練っていき発表しました。

 

松山車站飄書香 Fastbook甲地借乙地還 | NOWnews 今日新聞

 

グループワークと演習班に分かれて授業を行いました。

演習班ではMicrosoft office accessを用いてデータ定義言語、データ操作言語の作成を行いました。初めてoffice accessを使いましたが何とも言えない難しさ。

excelを使い慣れている人なら容易いと思います。

 

 

あ~とてもこの授業楽しかったです。毎日どっと疲れがでましたが無事PPTも作れたし、発表も上手くいったしやりがいを感じました。

グループワーク来年も是非続けてください!!

・明治大学 司書講座 2016 8/17-19 児童サービス論

明治大学 図書館司書講座2016

 

8/17~19日まで汐﨑先生による児童サービス論でした。

 

▷評価

試験でした。

1日目各個人持ち寄った子供に紹介したい本の紹介

3日目各個人選んだ絵本の読み聞かせ

 

▶試験

試験です。試験は満遍なく出されましたが歴史について重きを置いているようでした、というのも歴史の問題がたくさん出ました!

A4のルーズリーフ一枚だけ持込み可でした。

 

私の場合見当違いな部分を書いてしまったりして間違えだらけな気がします。

 

【子供の読書・読書環境】、【子どもの発達・子どもの読書】、【利用者と資料】

【子どもと本を結びつける】についての問題が出ました。

各6,7問ずつ出ました。

 

児童サービスの意義と役割、児童図書館員としての取り組みについての記述もありました。

 

*感想

夏休み明け1発目の授業でした。

夏休みの間は台湾に帰ったりなど充実した1週間を過ごせました。

それにしてもお休みがこんなにリフレッシュ出来るいいものだなんて…と思い知らされた1週間でした。

思い返せば学生時代も部活動で毎日夜遅くまであくせくしていたので大学時代は人生の夏休みと呼ばれるものを味わうことなく終了してしまいました(笑)

 

 

 

今回、実際先生は以前公立の図書館で働かれてた実務経験有り!!

授業中は眠気防止のために手遊びをしたりなど楽しく学べました。

紙芝居やストーリーテーリングなど上手なこと上手なこと!!

何も見ずに物語を語る姿は言葉に出ませんでした…。

暗記しているわけではなく話の流れをつかんで話されているそうです。

経験がものをいうというのはこういうことかしら・・・?

 

白板の前には先生が実際に持ってきてくださった絵本の数ざっと30冊くらいはあったでしょうか。

とても熱心に授業されていました!

眠くなることもなく退屈になることもなくむしろ聞き入ってしまう授業でした。

 

1日目はグループに分かれて子供に読んであげたい本を紹介するグループディスカッションが行われました。

私は小学6年生の時に出会った13歳のハローワークについて簡単に発表しました。

この本を読んで図書館司書という職業を知ったきっかけでした~懐かしい。

 

3日目はまたグループに分かれて実際子供たちに絵本を読んであげるという設定で読み聞かせを行いました。

それがまた難しい!!!!

読み手と聞き手の見やすい位置(絵本の持ち方)や声の抑揚など…。

 

充実した3日間でした。